高知県日高村

日本の高知のほどよい田舎「日高村」の公式noteです。高知市から車で25分、奇跡の清流…

高知県日高村

日本の高知のほどよい田舎「日高村」の公式noteです。高知市から車で25分、奇跡の清流"仁淀川"が流れる人口5,000人の村です。特産品のフルーツトマトをはじめ数種類のトマトが生産されています。村のトマトを使った取り組みとして「日高村オムライス街道」が行われています。

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  • 村人寄稿

    日高村の村民が自らの体験やオススメスポットなどを紹介しています。

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    日本で初めてスマホ普及率100%を目指す村

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    日高村の観光情報まとめ。 たまに仁淀川観光の情報も。 詳細情報はこちら https://www.hidakamura.info/

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    日高村関連のプレスリリースや関連資料まとめ

村人寄稿

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日高村オムライス街道!第10弾スタート!/あつかんDRAGONおだち

日高村デジタルコンテンツ制作担当です。 村人寄稿では、日高村在住の方や以前に住んでいた方など、日高村に関係する方々に協力いただき、「日高村について」毎月1記事を投稿いたします。 今回は、高知でお笑い芸人をされている、あつかんDRAGONのおだちさんからあつあつの情報をお聞きしました。それではご覧ください。 どうも!日高オムライス大使をさせていただいております。高知のお笑い芸人あつかんDRAGONのおだちです! 今回は記念すべき、オムライス街道第10弾の美味しい情報をお届け

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どちらも知っているからこその魅力/日高村地域おこし協力隊松島さん

日高村デジタルコンテンツ制作担当です。 村人寄稿では、日高村在住の方や以前に住んでいた方など、日高村に関係する方々に協力いただき、「日高村について」毎月1記事を投稿いたします。 今回は、日高村へ地域おこし協力隊として家族で移住をしてきた松島さんからご寄稿いただきました。 それではご覧ください。 🔹初めまして2023年8月に神奈川県から家族5人で移住してきた、松島多実子です。 9月に日高村地域おこし協力隊として着任し「日高わのわ会」で先輩おかあちゃんたちとトマトソースの加工

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自分に合ったライフスタイルは地元にこそある/霧山茶園 中山俊平さん

日高村デジタルコンテンツ制作担当です。 村人寄稿では、日高村在住の方や以前に住んでいた方など、日高村に関係する方々に協力いただき、「日高村について」毎月1記事を投稿いたします。 今回は、日高村へUターンで帰ってきて、現在霧山茶園さんで働く、中山さんからご寄稿いただきました。 それではご覧ください。 こんにちは。 日高村のお山の上にある茶畑、株式会社霧山茶園の中山俊平と申します! 生まれも育ちも日高村ですが、高校卒業後は県外に就職しておりました。そこで国内・海外を回る経験をさ

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誇りをもってこの地に住んでいきたい/貸切宿芽 松倉はるかさん

日高村デジタルコンテンツ制作担当です。 村人寄稿では、日高村在住の方や以前に住んでいた方など、日高村に関係する方々に協力いただき、「日高村について」毎月1記事を投稿いたします。 今回は、地域おこし協力隊として活動ののち、日高村で貸切宿をオープンさせた、松倉さんからご寄稿いただきました。それではご覧ください。 みなさん、こんにちは。 日高村の沖名で「貸切宿 芽(かしきりやど めい)」という一棟貸しの宿を経営している松倉はるかと申します。 移住のきっかけ時は遡ること、2017

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スマ友ステーション

日本で初めてスマホ普及率100%を目指す村

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日高村DXの伸び代

スマ友ステーション(デジタル共助ステーション)担当です。 2023年6月の活動報告です。 6月5日(月)スタジオサイン(ステーション巡回/ヒアリング) 6月10日(土)集落活動センターミライエ(ステーション巡回/ヒアリング) 6月13日(火)B.B.ヘアーモード(ステーション巡回/ヒアリング) SNS活用の悩みと日高村DXの伸び代! 集落活動センターミライエでは、InstagramやTwitterを活用してお店の情報を発信しています。しかし更新頻度や内容についてはまだ満

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村長賞決定!!|日高村スマ友フォトコンテスト

こんにちは。 スマ友フォトコンテスト運営事務局です。 この度はスマ友フォトコンストへのたくさんの応募、誠にありがとうございました。厳正な審査の結果、村長賞、特別賞の合計2点が選ばれました! どれも素敵な写真ばかりで、中には日高村にはこんな素敵な風景もあったのかという驚く写真もありました。 本当にありがとうございました。 日高村スマ友フォトコンテストこのフォトコンテストは、ほぼ全員がスマホを持つようになった日高村のみなさんが、更にスマホを使いこなせるようになる為、またフォト

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スマ友ステーション2年目まとめ

こんにちは。スマ友ステーション(デジタル共助ステーション)担当です。 2023年3月の活動報告、及び2年目終了という事でその辺もまとめていきます。 ●3月4日(土)スマ友ステーション巡回、日高村観光協会 ●3月18日(土)スマ友ステーション巡回、eat&stayとまとと スマ友ステーション2年目終了デジタル共助ステーション事業がスタートして、2年目となる今年度のテーマは「機能させる」でした。共助の力でスマホ普及を加速させる狙いで作られた、デジタル共助ステーションは1年目に設

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ステーションとサポーターが手を組めば出来ない事はない!

こんにちは。スマ友ステーション(デジタル共助ステーション)担当です。 2023年2月の活動報告をします。 ●2月1日(水)スマ友ステーション&スマホサポーター、オフライン交流会 ●2月7日(火)今年度、新規ステーションに追加されたステーションの巡回 ●2月12日(日)地域おこし協力隊にスマ友ステーションについてヒアリング ●2月23日(木)スマ友ステーション巡回、村の小さな台所おきな ステーション&サポーターの初オフライン交流会 村のデジタル化を自助でも公助でもなく、村民

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日高村観光情報

日高村の観光情報まとめ。 たまに仁淀川観光の情報も。 詳細情報はこちら https://www.hidakamura.info/

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めだか池で野鳥観察会を開催します【2023年1月15日、2月12日、3月12日】

記録的な大雪に見舞われて、大変なことになっていました。 南国土佐と呼ばれる高知県。雪の対策など皆無で、みなさん大慌てで、数日間は観光協会も動けない日がありました。 日高村の冬季おすすめスポット!くちばしの先だけ黄色いカルガモ、頭が緑のマガモ・小型のカモの種類であるコガモ。少し大型で尾の長いオナガガモや、ナポレオンハットのような冠羽があるヨシガモなどは、飛来数が少なく『今年も出会えた!』と胸躍る気持ちで探しています。 他にも、黒い体でくちばしが白いオオバンは『クェックェッ』

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【青と緑の高知旅】仁淀ブルーと土佐茶を満喫する日帰り仁淀川観光プラン

皆さんは高知県の中でも近年人気の観光スポット『仁淀ブルー』って来たことありますか? 日高村を含む6つの市町村(他に土佐市・いの町・佐川町・越知町・仁淀川町)のことを仁淀川エリア(流域)と呼ばれており、連携して観光誘客に取り組んでいます。 そんな仁淀川エリアは実は県内有数のお茶の産地になっています。 日高村にも霧山茶業組合さんという、東京ドーム5個分の広大な茶畑を所有する茶園さんがあります。 仁淀川といってもさまざまなスポットがあり「どこに行こう?」と悩まれる方も多いと思

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日高村オムライス街道スタンプラリー第9弾(2022.6.12〜2023.3.26)

全国的にも人気の地域創生イベント「日高村オムライス街道」が今年も行われています。先日、キックオフイベントが行われ、第9弾スタンプリーがスタートしました。 1、オムライス街道って?日高村ではフルーツトマトをはじめとするトマト栽培が盛んで、村の特産品として県内外から人気となっています。村の特産のトマトを使った地域活性イベントとして"日高村オムライス街道"という取組を行っています。 日高村の中を通る国道33号線沿いの飲食店を中心に、各店オリジナルのオムライスやナポリタンを提供し

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仁淀川流域で出来るとっておきのプログラムをあつめた『仁淀ブルー体験博』が開催

高知県高知市から少し西を流れる"仁淀川"。仁淀川はその青さから「仁淀ブルー」と呼ばれ、近年全国から多くの観光客が訪れています。 また、今年公開された細田守監督の最新作「竜とそばかすの姫」の舞台のモデルにもなっており、すでに聖地巡礼に多くの方が訪れています。 そんな仁淀川流域(土佐市、いの町、日高村、佐川町、越知町、仁淀川町)で行われる体験プログラムをまとめた『仁淀ブルー体験博2021』の予約受付が、いよいよ9月4日より始まりました。 10月22日〜11月30日の期間中に

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日高村地域おこし協力隊

日高村地域おこし協力隊の活動についてや、「ソトモノ」目線で執筆してくれた記事をまとめるマガジンです。

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\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!④/

※文章は『広報ひだか』2021年9月号から転載 三好 諒 さん こんにちは、三好諒と申します。 東京都出身で2018年11月、シュガートマト農家になることをを目指し妻と娘の3人で移住してきました。 これまでは株式会社コスモスアグリサポートにて研修を受けていましたが、縁あってこの夏より「日高みよし農園」として独立が決まり現在はその準備に励んでいます。 多くの人に支えられ、日高村での生活はとても充実しています。トマト作りを通して今後日高村に貢献していきたいと思います。 中村

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\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!③/

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。             総務省HP引用 ※文章は『広報ひだか』2021年8月号から転載 石原 将 さん 日高村の皆様、はじめまして。7月1日より、地域おこし協力隊に着任致しました、岐阜県出身、石原将(いしはらすすむ)と申します。 林業の事

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\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!②/

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。             総務省HP引用 ※以下、紹介文章は村内広報「ひだか」2021年6月号から転載 鵜飼 唯香 氏 鵜飼唯香と申します。千葉県出身で、12月に着任いたしました。 現在21歳で、東京大学法学部を3年の秋から休学しています。

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\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!①/

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。             総務省HP引用 ※以下、紹介文章は村内広報「ひだか」2021年5月号から転載 小川 稔 さん 初めまして、小川稔と申します。 東京から日高村へ移住いたしました。 NPO法人「土佐の森・救援隊(木の駅ひだか)」にて活

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プレスルーム

日高村関連のプレスリリースや関連資料まとめ

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【終了】ドライブイン日高村2020秋|イベント|高知県日高村

11月は『日高村』から目が離せない!! 新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中止になっていますが、日高村では村内の事業者の協力のもとイベントを開催します! ただし1日で大規模イベントを開催することは、感染症対策の観点からも難しい、、、。そこで、1ヵ月間村内の『いろいろな場所』で『いろいろなイベント』が開催されるロングランイベントとなっています。 グルメ、占い、音楽、YouTube配信などさまざまなイベントが、オンライン・オフラインにて開催されるので、ぜひ日高村へお

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【終了】レンタサイクル利用促進キャンペーン|日高村・佐川町・いの町

高知県日高村では、現在2拠点にてレンタサイクルを貸し出ししていますが、この度レンタル拠点の拡充と、乗り捨て無料キャンペーン(日高村内およびいの町観光協会、さかわ観光協会)を実施します。 新型コロナウイルス感染拡大で三密を避けたい!という方にもオススメ。レンタサイクルで『仁淀川サイクリング』や『オムライス街道めぐり』、『めだか池サイクリング』などの観光スポット巡りはどうでしょう? また、村の駅ひだかをスタート地点とし、日高村の里山風景を見ながら楽しんでいただける「さとやまサ

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【日高村オムライス街道】第7弾スタンプラリー開催します!!

 日高村の特産品でもあるトマトを使った取り組みとして2014年からスタートした「日高村オムライス街道」のスタンプラリーが今年も始まります! 【オムライス街道第7弾スタンプラリー】 令和2年6月12日(金)~令和3年3月28日(日) 参加店舗数:9店舗 参加店でオムライスまたはナポリタンを食べるともらえる「スマイルオムライススタンプ」を集めて特典をゲットしよう! ▶今年のテーマは「smile」 こんな時だからこそ皆さんに少しでも笑顔になってもらえるように!との気持ちを込めて

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【終了】来て・見て・体験して!日高村体験半額キャンペーン(県内在住者限定)

日本の高知のほどよい田舎『日高村』 高知県内在住の方限定で、村内の体験観光プログラムを半額で体験できるキャンペーンを実施します。ぜひこの機会に日高村に「来て」「見て」「体験して」みてください。 <キャンペーン内容> 高知県内在住の方を対象に、村内の対象プログラムが通常料金の半額で体験できる! 【期間】令和2年6月1日(月)〜8月31日(月)     ※ただし定員に達し次第終了 【参加要件】高知県内在住の方 (体験時に参加希望者全員分の住所が確認できる身分証明書の提示必須)

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