日高村って知ってる?日本の高知のほどよい田舎『日高村』の簡易説明書
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日高村って知ってる?日本の高知のほどよい田舎『日高村』の簡易説明書

高知県日高村公式noteです。

今回は日高村の紹介をしていきます。
「日高村ってどんなところ?」と聞かれた時にこの記事を見せれば「あーなるほどね!おうおう!あーなるほど。いや、ここまでは情報求めてなかったよ!」と言われる紹介記事にしようと思っています。


日高村ってどんなとこ?

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"日"本の"高"知の"村"=日高村。日高村は人口5000人弱の小さな村です。
高知県の県庁所在地である高知市からは西に車で約25分。市街地からそれほどに遠くなく、ほどよい田舎と呼ばれています。

・水質日本一「奇跡の清流」が流れていたり(仁淀川)
・中四国最大級の「茶畑」が広がっていたり(霧山茶園)
・特産のトマトを使った「オムライス」で村おこししたり(オムライス街道)
・あなたが食べている「芋けんぴ」を高確率で生産していたり(澁谷食品)
・日本で唯一「スマホ普及率100%」を目指していたり

自然が溢れ、ノスタルジーを覚える村なのに、他の地方自治体でも例を見ない「村まるごとデジタル化」が進められている村です。(デジタルの話はまた後日)

と、ここまで自己紹介記事と一言一句変わらず、お届けしてしまいましたが!この記事ではそれぞれをもう少し深く掘り下げていきます。


水質日本一の奇跡の清流"仁淀川"

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仁淀ブルー
水質日本一に何度も選ばれていることもさることながら、あまりに美しい水の青を写真家の高橋宣之氏が「仁淀ブルー」と名付けたことで一躍人気になりました。

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名越屋沈下橋
四万十川などでも人気の沈下橋が、仁淀川の本流には6本かかっており、その中でも最下流にあり最長の長さを誇るのが日高村にある「名越屋沈下橋」です。高知市中心部から約30分と最も近く、上流の仁淀ブルースポットに行く際に通り道にあることから多くの観光客が訪れます。
普段は生活道として使われるこの橋は日高村の村道で、周囲は山に囲まれ、仁淀川と沈下橋が織りなす風景は写真撮影に抜群です。
(当アカウントのヘッダー・アイコンもこの景色です)

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アクティビティ
最近では仁淀川でのアクティビティも増えてきており、BBQやキャンプはもちろん、屋形船SUPバギーなど様々な楽しみ方があります。そんな仁淀川が日常にあるのも日高村の魅力の一つです。

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中四国最大級の"霧山茶園"

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「東京ドーム5個分」と聞くと想像もつかないようなスケールに聞こえませんか?国道33号から車で15分、山を登ったその先にある霧山茶園にはそんな広大な茶畑が広がっています。

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春には爽やかな優しい味わいの新茶を。
夏には水出しのお茶に氷を入れて。
秋には香ばしくもすっきりとしたほうじ茶。
冬には芯まで温まるホッとするような和紅茶。

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一口にお茶と言っても様々な楽しみ方ができます。そんな幅広くお茶を取り扱えるのは広大な茶畑を持つ霧山茶園だからこそ。

地元民が愛する、知る人ぞ知る銘茶「霧山茶」。
龍馬パスポートにも対応した体験メニューを実施しています。
ぜひ1度爽やかな茶畑のそよ風を感じに訪れてみては。


特産のトマトを使った"日高村オムライス街道"

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フルーツトマトを知っていますか?
フルーツトマトとは、トマトの中の水分量を抑え、寒暖差の中で育てたりすつことで糖度を高めたトマトのことです。特に日高村ではその中でも糖度07以上のトマトをシュガートマトとして出荷しています。

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そんなトマトで村おこしをするべく、毎年6月から「日高村オムライス街道」を開催しています。ルールはとてもシンプル。それは、日高村のトマトを使うこと。日高村内に飲食店を構える店舗が、それぞれの個性あふれるオムライスを提供しています。2013年から開催しておりますが、本当に、各店舗の毎年のメニュー開発には頭が上がりません。

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どの店舗も毎年選りすぐりのオムライスを提供しているので、ぜひ日高村オムライス街道をスタンプラリーで回ってみてください。スタンプが溜まると村内で使える商品券として使えたり、さらに抽選で豪華商品が当たる可能性もあります。


あなたが食べている「芋けんぴ」は日高村産?

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皆さんがどこかで1度は見かけたことがある芋けんぴ。あのサツマイモを短冊状に切り、油で揚げ、砂糖を絡めた高知の郷土菓子のこと。高知県民なら誰でも知っていますし、小腹が空いた時の心強い味方です。

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実は、年間約10000トンのさつま芋を使用し、全国で販売されている芋けんぴの約50%を占める「澁谷食品(シブヤグループ)」の本社があるのが日高村なんです。つまり、あなたが目にした、手に取ったその芋けんぴは50%の確率で日高村で作られた芋けんぴなのです。

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ワンランク上の芋けんぴをお届けする芋菓子専門店として平成17年に誕生した『芋舗「芋屋金次郎」』の本店も日高村にあります。

「特撰芋けんぴ」や「塩けんぴ」はもちろん、製造から12時間以内のものだけを提供する「揚げたての芋けんぴ」が味わえるのは、揚げ工房を構えた直営店のみ。ほんのりと温かく、適度に柔らかい揚げたての芋けんぴもぜひご賞味あれ。


日本で唯一スマホ普及率100%を目指す村

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2021年5月にこんなニュースが出ました。

そうなんです。
高知県日高村は村民のスマホ普及率100%を目指しています。これは日本でも唯一の取組で、少子高齢化により生まれる地域課題をデジタル化による解決を目指しています。主には以下のような動きを目指しています。

「防災」:災害による停電時でも使用できるスマホで、高知県が提供する「高知県防災アプリ」の活用を促しする
「健康」:アプリで歩数計や脈拍の把握を容易にし、健康維持・改善に繋げる
「経済」:健康アプリとの連携やスマホ購入・支払いによるポイント付与により地域で使える通貨を発行し、地域経済の活性化を目指す
「便利」:無料通話によるコミュニケーションの活性化や、日高村からのお知らせなどを発信していく

デジタルを普及させるからこそ、新たなアナログコミニケーションも生まれるはずです。スマホで分からないことがあった場合、困った場合に相談することができる「駆け込み寺」も設置しています。これは村内各地の事業者や公益団体の協力によるものです。

文字通り日高村が一丸となって、村民のQOL向上と、活力あふれる村を目指して取り組んでいます。


他にも日高村は良いところがたくさん

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日高村は他にも紹介したいところがたくさんあります!

・土佐二宮として由緒正き小村神社
・県内最大級の湿地やそこに訪れる野鳥・昆虫
・忍者茂平の修行地として伝え受け継がれる猿田洞
・明治時代に建てられた元酒蔵の日高酒蔵ホール
・地元の農作物を使った絶品グルメ店舗 など

さすがにこの記事だけでは紹介しきれないので、それはまた次の機会にご紹介したいと思います。


あなただけの日高村を発見しに来て

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皆様の心に残る風景はなんですか?
その風景を塗り替えることはできませんが、日高村にはきっとあなたの気に入る風景がどこかにあります。

「自然」と「昭和」が残るノスタルジックな村。
あなただけの日高村を発見してください。

そして旅レポなどいただけたらぜひお知らせください!
「いいね」を押しに飛んでいきます。

それではまた。


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「初めまして」の記事を読みたい方はこちら ↓

<日高村公式ホームページ>

<日高村観光協会ホームページ>

<日高村オムライス街道>


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自己紹介

スキありがとうございます!
日本の高知のほどよい田舎「日高村」の公式noteです。高知市から車で25分、奇跡の清流"仁淀川"が流れる人口5,000人の村です。特産品のフルーツトマトをはじめ数種類のトマトが生産されています。村のトマトを使った取り組みとして「日高村オムライス街道」が行われています。