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日高村地域おこし協力隊

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日高村地域おこし協力隊の活動についてや、「ソトモノ」目線で執筆してくれた記事をまとめるマガジンです。
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#地域おこし協力隊

\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!④/

※文章は『広報ひだか』2021年9月号から転載 三好 諒 さん こんにちは、三好諒と申します。 東京都出身で2018年11月、シュガートマト農家になることをを目指し妻と娘の3人で移住してきました。 これまでは株式会社コスモスアグリサポートにて研修を受けていましたが、縁あってこの夏より「日高みよし農園」として独立が決まり現在はその準備に励んでいます。 多くの人に支えられ、日高村での生活はとても充実しています。トマト作りを通して今後日高村に貢献していきたいと思います。 中村

\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!③/

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。             総務省HP引用 ※文章は『広報ひだか』2021年8月号から転載 石原 将 さん 日高村の皆様、はじめまして。7月1日より、地域おこし協力隊に着任致しました、岐阜県出身、石原将(いしはらすすむ)と申します。 林業の事

\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!②/

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。             総務省HP引用 ※以下、紹介文章は村内広報「ひだか」2021年6月号から転載 鵜飼 唯香 氏 鵜飼唯香と申します。千葉県出身で、12月に着任いたしました。 現在21歳で、東京大学法学部を3年の秋から休学しています。

\全国から集まる日高村の「地域おこし協力隊」を紹介!①/

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。             総務省HP引用 ※以下、紹介文章は村内広報「ひだか」2021年5月号から転載 小川 稔 さん 初めまして、小川稔と申します。 東京から日高村へ移住いたしました。 NPO法人「土佐の森・救援隊(木の駅ひだか)」にて活

東大を休学して高知の村に移住しました。

初めまして!
 鵜飼 唯香(ウカイ ユイカ)といいます。
 
私は東京大学法学部を休学して、11月末から人口5000人の村、高知県日高村に住んでいます。 自己紹介改めまして。
 鵜飼 唯香(ウカイ ユイカ)といいます。 2000年2月29日 閏日 生まれ。4年に1回しか誕生日が来ないため、実質5歳。 転勤族だったため、特に出身はありません。愛知で生まれましたが、その後は神奈川、上海そして千葉で育ちました。 2018年に東京大学に入学し、今年は法学部の3年生になります。